メインモニターの下に置ける、細長いバータイプモニター。
DiscordやSpotify、PC情報などを表示するだけでも便利ですが、
「せっかくなら画面を直接触って操作したい」
という人には、タッチ対応モデルもあります。
ただし、
タッチ付きだから高機能=必ずおすすめ
というわけではありません。
表示するだけなら、タッチなしモデルで十分な場合もあります。
この記事では、
- タッチ対応が必要な人
- タッチなしで十分な人
- おすすめのタッチ対応横長モニター3台
- Stream Deckとの違い
- USB-C・HDMI接続の注意点
までまとめて紹介します。
30秒で結論|見るだけならタッチなし、触るならタッチ対応
先に結論です。
タッチなしで十分な人
- Discordを表示するだけ
- PC温度や使用率を見るだけ
- Spotifyの曲名を見るだけ
- マウス操作で困っていない
- できるだけ価格を抑えたい
タッチ対応がおすすめな人
- Spotifyを指で操作したい
- カレンダーやToDoを直接触りたい
- 手元に操作パネルのような画面が欲しい
- マウスカーソルをサブ画面まで動かしたくない
- デスク環境を作り込みたい
つまり、
見るだけ → タッチなし
見る+触る → タッチ対応
と考えると分かりやすいです。
おすすめのタッチ対応横長モニター3台
今回比較するのはこの3台です。
| モデル | サイズ | 解像度 | タッチ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| JAPANNEXT JN-MD-IPST101WHD | 10.1型 | 1540×720 | 10点 | 初めて・安心感重視 |
| KOGODA 12.3型 | 12.3型 | 1920×720 | 対応 | 横幅・表示領域重視 |
| Waveshare 11.9型 | 11.9型 | 320×1480 | 5点 | 超細長・特殊用途 |
先におすすめを決めるなら
迷ったらJAPANNEXT
メーカー公式情報や保証を確認しやすく、10点マルチタッチ、USB-C、miniHDMI、自立式キックスタンドまで揃っています。
→ JAPANNEXT JN-MD-IPST101WHDをAmazonで確認する
大きめが欲しいならKOGODA 12.3型
1920×720の横長画面なので、
10インチだと少し小さい
と感じる人向け。
→ KOGODA 12.3型タッチモニターをAmazonで確認する
超細長画面ならWaveshare
320×1480というかなり特殊な画面ですが、向きを変更して使えば超横長のサブ画面として使えます。5点タッチにも対応しています。
→ Waveshare 11.9型タッチモニターをAmazonで確認する
※価格・在庫・販売元・ポイントは変動します。購入前にAmazonの商品ページで最新情報を確認してください。
本命|JAPANNEXT JN-MD-IPST101WHD
今回もっとも選びやすいのが、
JAPANNEXT JN-MD-IPST101WHD
です。
主な仕様は、
- 10.1インチ
- IPS
- 1540×720
- 10点マルチタッチ
- miniHDMI
- USB Type-C
- 自立式キックスタンド
- スピーカー搭載
- 2年保証
となっています。
10点マルチタッチが使いやすい
タップだけでなく、
- スクロール
- ピンチズーム
- アプリ操作
などを直接指で行えます。
横長の補助画面として使いつつ、
表示だけでなく操作もしたい
という人向け。
USB-Cで接続しやすい
USB-C映像出力に対応したPCなら、接続をシンプルにしやすいのもメリットです。
ただし、PC側のUSB-Cポートが映像出力に対応している必要があります。
また、公式ではUSB-C接続のみの場合、給電能力によって画面の明るさを抑える場合があり、必要に応じて外部電源を使う案内もあります。
こんな人におすすめ
- 初めてタッチ式横長モニターを買う
- Windows PCで使いたい
- メーカー情報や保証を重視する
- モニター下へ置きたい
- 10点タッチを使いたい
今回の本命はこれ。
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大きめが欲しい|KOGODA 12.3型 1920×720
もう少し横幅と表示領域が欲しいなら、
KOGODA 12.3インチ タッチスクリーンモデル
も候補です。
Amazonの商品名から確認できる構成は、
- 12.3インチ
- 1920×720
- タッチ対応
です。
JAPANNEXTの10.1型より一回り大きいので、
10インチだと少し小さい
という人には魅力があります。
こんな用途と相性がいい
- Discord
- Spotify
- カレンダー
- タスク管理
- PCモニタリング
- 小さなウィンドウを横に並べる
KOGODAは購入前確認をしっかり
JAPANNEXTと比べると、メーカー公式情報や国内サポート情報を確認しやすい製品ではありません。
そのため購入前にAmazonの商品ページで、
- 販売元
- 保証内容
- 接続端子
- 付属ケーブル
- タッチ利用時の接続方法
を確認しておく方が安全です。
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超細長タイプ|Waveshare 11.9型
3台目はかなり個性的です。
Waveshare 11.9inch HDMI LCD
は公式仕様で、
- 11.9インチ
- IPS
- 320×1480
- 静電容量式タッチ
- 最大5点タッチ
- HDMI
- USB
- 強化ガラス
- Windows対応
となっています。
320×1480という特殊解像度
数字だけ見ると、
「横長じゃなくて縦長では?」
と思います。
実際、ネイティブ解像度は320×1480です。
ただし画面向きを変更して使用すれば、
1480×320相当の超細長画面
として扱えます。公式でも表示方向をソフトウェア側で変更できる案内があります。
一般的な横長モニターとはかなり違うので、
普通のサブモニターが欲しい人には向きません。
逆に、
- PC情報専用
- 音楽操作専用
- 特殊なデスクレイアウト
- 超細長画面が欲しい
という人には面白いモデルです。
HDMI+USB接続
WaveshareのHDMIモデルは、
HDMIで映像、USBでタッチ操作
という構成です。
USB-C一本で全部済ませたい人には少し不向き。
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タッチ対応モニターは何が便利?
Spotifyを直接操作できる
曲送りや一時停止などを、画面へ手を伸ばして操作できます。
マウスカーソルを移動する必要がないので、
手元の音楽操作パネル
のように使えます。
カレンダーやToDoを直接触れる
常時表示しているGoogleカレンダーやタスク管理アプリを直接操作できます。
情報表示と操作を1台でできる
普通のサブモニターは「見る」が中心。
タッチ対応なら、
見る+操作する
を1台で行えます。
デスクがちょっとコックピットっぽくなる
これは実用性とは別ですが、
モニター下に横長のタッチ画面があると、かなりガジェット感が出ます。
デスク環境を作り込むのが好きな人には、この満足感も大きいです。
タッチなしモデルとの違い
| タッチ対応 | タッチなし | |
|---|---|---|
| 情報表示 | ◎ | ◎ |
| 直接操作 | ◎ | × |
| 価格 | 高めになりやすい | 抑えやすい |
| 配線 | 増える場合あり | 比較的シンプル |
| 指紋 | 付きやすい | 少ない |
| 操作パネル用途 | ◎ | △ |
表示だけならタッチなしでも十分。
タッチ機能に追加料金を払う価値があるかどうかは、
本当に画面を触るか
で判断するのがおすすめです。
タッチなしモデルも含めて比較したい場合はこちら。
→ モニター下の横長ディスプレイが便利すぎた!バータイプモニターのおすすめと選び方
Stream Deckとの違い
タッチモニターを見ていると、
「Stream Deckでもよくない?」
と思う人もいるでしょう。
役割はかなり違います。
| タッチモニター | Stream Deck | |
|---|---|---|
| 普通の画面表示 | ◎ | × |
| Discord表示 | ◎ | △ |
| Spotify表示 | ◎ | △ |
| タッチ操作 | ◎ | △ |
| 物理ボタン | × | ◎ |
| ショートカット操作 | ○ | ◎ |
| 情報量 | ◎ | △ |
簡単にいうと、
画面として使う → タッチモニター
ボタンとして使う → Stream Deck
です。
FF14などでStream Deckを使いたい場合はこちら。
→ FF14でStream Deckが便利&映えすぎた!おすすめの使い方と選び方
タッチ対応横長モニターのデメリット
使わないなら割高
タッチ操作をほとんど使わないなら、
タッチなしモデルの方がコスパは良くなります。
配線が増える場合がある
製品によっては、
- 映像
- 電源
- タッチ入力
で複数のケーブルが必要です。
USB-C一本で済むかどうかは、PC側の対応も含めて確認しましょう。
指紋がつく
当たり前ですが、触れば指紋がつきます。
見た目を常にきれいに保ちたい人には少し気になるポイント。
物理ボタンほど確実には押せない
タッチ画面は平らなので、
手探りでは押せません。
ゲーム中や作業中に視線を動かさず操作したいなら、物理ボタンのStream Deckの方が向いています。
3台の選び方をもう一度整理
バランス重視・初めてならJAPANNEXT
メーカー公式情報・保証・10点タッチを重視するならこれ。
横幅・表示領域重視ならKOGODA
12.3型・1920×720の大きさを優先したい人向け。
超細長画面を作るならWaveshare
320×1480という特殊解像度を活用したい人向け。
まとめ|タッチ対応は「触る理由」があるなら便利
横長モニターにタッチ機能が付いているからといって、
必ずタッチ対応を選ぶ必要はありません。
見るだけなら、タッチなしモデルで十分です。
一方で、
- Spotifyを直接操作する
- カレンダーを触る
- アプリを手元で操作する
- 小型操作パネルとして使う
なら、タッチ対応ならではのメリットがあります。
今回の3台なら、
迷ったらJAPANNEXT
大きめならKOGODA
特殊な超細長画面ならWaveshare
という選び方が分かりやすいでしょう。



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